株式投資で1億円

ノリスケの株式投資日記

普通のサラリーマンが資産Ⅰ億円を目標にして株式投資にチャレンジ。投資知識向上のため、自身の投資行動の記録と分析を行っています。

保有銘柄の決算発表日は必ず調べておくこと

1月の投資成績は

TOPIX+0.2%

マザーズ+5.4%に対して

ポートフォリオ+2.2%でした。

 

他の投資家のみなさんと比べるとわずかなリターンですが、まずはプラスでスタートできたことだけでも良しとしておきます。

 

先週買い増ししたパートナーエージェントが新システムの不具合が原因で業績下方修正を発表しました。株価も大暴落して16%の含み損を抱えてしまいました。

ポートフォリオ全体からすると、5%程度の保有割合だったので傷は浅いのが幸いでした。

 

今回の買い増しには色々と問題があったなと思います。

まずは決算発表直前での購入タイミングです。
決算発表があるのをわかった上での購入ならまだよいのですが、そもそもスケジュールを押さえていませんでした。

 

保有株の決算発表日を覚えていないというのは投資家として大問題です。

実はこれは今回に限ったことではなく、購入済の他の銘柄についても決算発表されたあとで気が付くというケースが多々ありました。

 

同じミスを繰り返さないために、ポートフォリオを管理しているエクセルシートに決算発表日の項目を加えることにしました。

 

今後は決算発表日を早めに押さえたうえで、計画的に売買を行うようにしていきます。

 

2番目の反省点は、購入前のIR情報のチェック不足です。今回のシステム不具合については25日に予兆となるニュースが発表されていましたが、正直全く見ていませんでした。

特に新たに購入した銘柄については、打診買いの後できちんと分析した上で買い増しを進めていくようにしていきます。

 

パートナーエージェントの今後についてですが、今回はシステムの不具合による一時的なマイナスであり、将来的には再度伸びていくと思っていますので、すぐに売却というのは考えていません。

ただし、かなりの急落でしたので当面は戻り待ちの売りに押されて鈍い動きになりそうです。

資金効率が悪くなるのも嫌なので、しばらく買い増しはしないで気長に待つことにします。

 

1月4週目の投資成績:保有銘柄の買い増し

今週の投資成績

TOPIX +1.0% 

マザーズ +2.2% に対して

ポートフォリオ +2.3%でした。

 

年初来では+2.9%です。

NYダウ2万ドル突破しました。節目を突破して今後更なる上昇を期待したいです。

 

マーケットのニュースはトランプの一挙手一投足に終始しています。

トランプ大統領の政治手腕の良し悪しは正直私にはわかりませんが、実業界の人間なので株価を下げるような政策はとらないだろうと思います。

 また年後半には減税や財政出動の効果が期待できるので年間を通しては良い相場環境になるのではと思います。

 

そんな中で今週はファンデリーとパートナーエージェントを買い増ししました。

ファンデリーは以前ブログで分析をしています。

 

四季報保有株チェック:3137 ファンデリーの将来性を再確認 - ノリスケの株式投資日記

 

足元の好業績に加えて、ヘルスケア分野なので不況耐性も高いと思われます。

今週の少し調整をしていたタイミングで買い付けました。

昨年は有望銘柄を探すことまではできていましたが、その銘柄をどんどん買い増していくということができていませんでした。

その原因は、購入単価が上がることへの抵抗と、買い増しするほどの自信が持てないことです。

今年は選択した銘柄のより深い分析と買い増しによる収益額の最大化を狙っていきたいです。

 

パートナーエージェントについては改めて分析をしてみたいと思います。

 

 

1月第3週の成績

今週の投資成績は

TOPIX -0.7%に対して

ポートフォリオ -1.1%でした。

年初来では +0.6%です。

 

金曜日にはトランプ大統領の就任式がありました。

トランプ反対派のデモも各地で行われたようで、今後も何かと騒々しくなりそうです。ハネムーン期間も終わったので、政策批判のニュースも増えてくると思います。

そのたびに市場は揺れると思いますが、目先の上下に踊らされないようにしていきたいです。

 

今週は新たに6181 パートナーエージェントを購入しました。

パートナーエージェントは全国に結婚相談所を展開、同業他社と比べて高い成婚率が強みとなっております。

 

少子高齢化が進む日本において、近年の未婚率の上昇は政府にとっても頭が痛い問題です。

今後、政府による後押しで婚活事業に追い風となる政策が広まる可能性もあります。

また今年は2月から最終金曜日にプレミアムフライデーが始まります。

出会いを求めて婚活パーティなどに参加する人も増えるのではと思います。

 最近私の周りでも、SNSの出会い系サイトや婚活パーティなどに参加する人が増えていますし、そのことを割とオープンに周囲に話しているようです。

 

業績面は非常に好調です。売上は約20%以上の成長を続けています。株価はPER18倍と割安とは言えないですが、成長率から考えると買える水準です。

 

今後さらに銘柄研究を進めて、良さそうなら買い増しをしていきたいと思います。

今週の成績

今週の成績は

TOPIX -0.5%

マザーズ -0.3%に対して

ポートフォリオ -0.9%でした。

年初来では+1.7%です。

 

ベンチマークにかなり遅れをとってしまいました。

主力の一角であるファンデリーと富士山マガジンが大きく下落しました。

 

来週はトランプ大統領の就任式があります。相場はリスク回避で弱気な展開が予想されそうです。ただ今年のアメリカの景気は強そうなので、目先の下落に慌てることなく対処していきたいと思います。

 

今週は新規銘柄をいくつか購入しました。購入したのはこちらです。

1723  日本電技
2388  ウェッジホールディングス
7945  コマニー
9978  文教堂

 

日本電技とコマニーは成長性に対して株価が割安と感じられたため購入しました。

 12月からの上昇でポートフォリオが全体的に割高になってきたので割安銘柄を加えることにしました。

 

ウェッジホールディングス文教堂は投機銘柄です。

ウェッジホールディングスは有名個人投資家の皆さんが推奨しており、タイに上場している金融子会社の業績の伸びが株価に織り込まれていないようです。

怪しげなにおいのする会社ですが、パフォーマンスを上げるにはこういった銘柄に手を出すことに慣れていかないとだめだなと思い買ってみました。

 

文教堂は毎年10月頃にノーベル文学賞銘柄として急騰する傾向があります。今年も同じような動きがあれば多少の利益が得られそうだと期待しています。

 

逆に売却したのは三機サービスです。

 ここ最近の上昇で将来の利益が織り込まれてきていそうなので一旦売却しておきました。今後も順次割高銘柄から割安銘柄へ資金をシフトしていこうと思います。

2017年の目標とマネープランについて

明日から株式市場がスタートします。

 

年末にいくつか売却をしたので、キャッシュポジションがPFの25%まで積みあがっています。1月様子を見ながら、より割安な銘柄に資金を移していくつもりです。

 

今年の目標は運用成績も重要ですが、投資元本を増やしていくことを目指していきたいです。

まだ運用資産が少ないので新規の資金追加が重要になります。

今年は毎月5万円づつ新規資金を追加していこうと思います。

ちなみに今の元本に毎月5万円づつ積み立ててながら年率15%で運用すると、
私が60歳を迎える時には資産は約2億1000万円になる計算です。

私はこのシミュレーションをもとに運用計画を立てています。

 

資産運用のシミュレーションをしたことない方がいましたら、

一度試してみることをお勧めします。目標を明確にした方がモチベーションが上がると思います。

 

なおシミュレーションができるサイトは沢山ありますが、いくつか試してみたところ

このMSNマネーのシミュレーションツールが一番使い勝手が良かったです。

 

www.msn.com

 

四季報保有株チェック:3137 ファンデリーの将来性を再確認

新年あけましておめでとうございます。

 

2017年がはじまりです。昨年は運よく30%もリターンを上げることができました。

今年も同様の成果をあげられるよう頑張ります。

 

年末年始の休みで12月発売の四季報のチェックをしています。

本当は発売してすぐにやりたかったんですが、年末で仕事が立て込んでいたのでチェックができていませんでした。

 

まずはポートフォリオの主力銘柄の一角のファンデリーの内容をまとめます。

 

3137 ファンデリー

【業績】

四季報の18年3月期業績予想は

売上41億円 (今期予想比+17%)経常利益7億円 (同+18%)です。

高いレベルで安定をしていますし、数年前と比べると成長率がアップしてきており非常に良い傾向です。上場による知名度の上昇などが寄与しているのでしょうか。

栄養士の確保が成長にとって重要な要素なので、株式上場によるイメージアップは採用には確実にプラスにはなっていると思います。

 

その他の指標はこんな感じです。

・予想ROE22%
・予想ROA18%
自己資本比率82%

成長性、健全性ともに文句なしですね。

 

・経常利益率16.5% (2016年3月期実績)

同業他社と比べて非常に高い水準です。ビジネスモデルの優秀さがうかがえます。

ちなみに四季報に掲載されている比較会社の利益率は下記のとおりです

 9969ショクブン約1.5%
   6082ライドオンエクスプレス約6.8%
 3182オイシックス約3.9%

 

全く同じような事業を営んでいるわけではないので単純比較はできないですが、他の弁当や食材の宅配事業会社と比べるとはるかに高い利益率です。

 

高齢者向けの健康食宅配はストック型で、医療機関からの紹介という販売チャネルを構築しているため莫大な広告宣伝費を必要としません。

 

また、主力商品の「栄養士おまかせ定期便」は自分の健康状態に合ったメニューを栄養士が無料で提案してくれるサービスなのですが、これはかなり付加価値があるし、差別化ができそうだなと感じられます。
スーツでいえばフルオーダーメイドではないですがセミオーダーくらいの感覚ですかね。健康に不安を抱える人にとっては、かなりコスパがよさそうな気がします。

 

www.mealtime.jp

 

上記の結果、激しい競争に巻き込まれることなく高い利益率を維持することが出来ていると思われます。

 

四季報コメント欄】

「連続最高益:主力の健康宅配食は栄養士おまかせ便が順調増。」

「IoT:シャープと協業してヘルシオの動画機能利用、視聴で得点が貯まる広告を通じた注文増ねらう」

 

まさかのIoTです。健康食の宅配という地味な会社がIoTとはびっくりです。

たしかTOKYOBASEの時も株価が大きく上昇したきっかけは越境ECというテーマに乗っかったからです。

もしかしたら同じように市場の評価が変わって思わぬ上昇もあるかもしれません。

もっともIoTは関連銘柄が多いので、ファンデリーはかなり後ろの方だとは思いますが。

 

【懸念材料】

特定株主比率が80%と非常に高く、流動性がかなり低い。

一日の売買代金が2000万円にも満たない日が多いため大口の投資家が参入しづらい。

 

【株価水準】

17年3月の予想PER16.7倍、18年3月期の予想PERは14.7倍です。

四季報掲載時の株価944円)

成長率を16%と見積もるとPER中央値を16倍となりますが(独自の考えです)、

業績の安定性やIOTというテーマを考えるともう少し高めに見てもよさそうです。

中央値18倍くらいで考えてみるとPERレンジは14.4~21.6倍になります。

 

来期の業績予想をもとにすると今の株価はレンジの下限にあたります。

直近の上昇で株価は1080円まで上昇しており少し割安感は薄れています。

それでも将来性を考えるとまだまだ買える水準だと思われます。

 

今後のカタリストとしては、優待の新設や配当の支払い開始、1部昇格などがあります。流動性を気にしないでもよい、私のような零細投資家にはチャンスが多いのではと思います。

 

今回きちんと分析をしてみて、改めて良い会社だなと感じました。

自分の期待度に比べると保有株数がまだまだ少ないので今後の買い増しの有力候補とします。

2016年 年間成績

大納会が終わりました。

2016年の投資成績は+33.1%でした。

TOPIXがほぼ横ばいだったのと比べると素晴らしい結果と言えます。

 

年間の売買を振り返ってみると、利益に大きく貢献したのは、やはりTOKYOBASEでした。全体リターンの7割くらいはTOKYOBASEが稼ぎ出してくれました。

来年もこのような大化け銘柄を発掘できるよう銘柄研究に励んでいきたいです。

 

今年のトレードを振り返ってみると徐々に売買が上手になってきているなと感じます。

年前半は損切りの遅れにより10%以上のマイナスを負うことが幾度となくありました。

年後半になると損切りを早く行っていったためマイナスをコントロールできています。

一方で利益確定はだいたい15~30%で利益確定をすることが多かったです。

 

2016年は銘柄選びについてはある程度できるようになってきましたと思います。

ただ売買タイミングについては、うまく出来ているという自信は全くありません。

2017年はこの売買タイミングの上達が課題です。

テクニカルをもう少ししっかりと勉強していこうと思います。

 

最後に2016年末の保有銘柄を掲載しておきます。

■保有銘柄

JESCO
クックパッド
ファンデリー
富士山マガジン
クリエイトレストラン
ユニリタ
リソー教育
日本動物高度医療センター
三機サービス
ソニー

 

この中で来年特に期待しているのは

ファンデリー、富士山マガジンサービス、日本動物高度医療センターです。

来年大化けするといいなぁという願望を抱きつつ新年を迎えたいと思います。