株式投資で1億円

ノリスケの株式投資日記

普通のサラリーマンが資産Ⅰ億円を目標にして株式投資にチャレンジ。投資知識向上のため、自身の投資行動の記録と分析を行っています。

第3四半期の決算発表のチェックポイント

この時期は日経新聞などでも3月決算企業の第3四半期決算の情報が続々と掲載されています。

 

今回は第3四半期決算のチェックするポイントについてです。

 

日経新聞では第3四半期決算の記事は基本的に前期と今期の業績が2行で表示されます。


これらを比較して業績の伸び具合をチェックします。

 

その際に見るべきポイントは2つ。

 

一つ目は進捗率

 

通期予想に対して第3四半期の時点で何%進捗しているのか?

通期の4分の3が経過しているので、75%まで進捗していれば、順調に推移しているのではと考えられます。

 

もちろん季節性があるので、必ずしも上記のとおりとはいえませんのでご注意を。

あくまで目安です。著しく上回っているようなら注目です。

 


2つ目は増減率

 

第3四半期までの業績の増加率が、通期予想の増加率を上回っていれば順調に推移してそうだと考えられます。

 

流れとしては、

第3四半期決算の一覧から業績の好調そうな企業をピックアップして、その会社のHPから決算短信を確認します。

 

次にその会社の決算短信に記載されている通期業績予想の増減率と、第3四半の増減率を比べます。


通期予想に対して、大幅に上回って進捗しているようであれば業績予想の上ぶれが期待できます。


なお日経新聞の記事について補足すると、


3行目に数字が記載されている場合があります。

 

これは会社側が業績予想の修正を行った場合に記載されます。


上方修正を発表した会社は注目され、基本的に株価も上がっていきます。

 

上方修正の割合をこれまでの進捗と比べて、保守的な数字にとどまっているなら、
株価の反応度合次第では投資のチャンスと考えられます。

 

ひとつひとつ見ていくのは骨の折れる作業ですが、頑張れば意外な掘り出し物が見つかるかもしれません。