株式投資で1億円

ノリスケの株式投資日記

普通のサラリーマンが資産Ⅰ億円を目標にして株式投資にチャレンジ。投資知識向上のため、自身の投資行動の記録と分析を行っています。

銘柄分析

私の株式投資に対する考え方は、主にピーター・リンチを参考にしています。

 

ピーター・リンチの基本的な考えはこちらです。

成長性の高い小型株を市場が注目する前に購入。

長期保有により株価の10倍以上の成長を待つ。

 

このブログでは、ピーター・リンチの言葉を引用しながら、

自身の投資について反省をしていきます。

 

==========================

あなたが小売業の会社の株を持っているとしたら、分析上の主要なポイントは、

その会社が拡大の時期の終わりに近づいているかどうか、という点である。

 

ピーター・リンチ

=========================

成長限界について考えてみます。

 

現在保有している銘柄は小型株が多いので、成長限界に達しているということはないと思いますが、念のため検証してみます。

 

今回検証するのは(3069)アスラポートダイニングです。

 

アスラポートの時価総額は約100億円。

規模はそんなに大きくはないですね。

時価総額からみると成長限界は気にする必要はありません。

 

アスラポートの収益構成は外食事業が約6割、食品製造が3割です。

外食業は10以上の業態を運営していますが、中でも最も店舗数が多いのが牛角です。

 

この会社の成長ドライバーは外食店舗の増加だと思われます。

店舗数は2015年3月末時点では428店舗

2015年12月時点での店舗数は442店舗。月1~2件ペースで店舗を増やしてます。

年間の店舗増加数は15件程度です。

うーん、あまり増えてはないですね・・・。

400店舗というと、現在出店急増中の鳥貴族と同じくらいです。

鳥貴族は2000店を目標に掲げているので、400店というのは限界とは言えなさそうです。

(もう少し調べてみないと何とも言えませんが・・・)

 

調べながら気づいたのですが、この会社はM&Aで業績を大きく伸ばしています。

従って店舗増加型の単純な業績拡大シナリオはあてはまらないかもしれません。

 

今回はきちんと結論が出ませんでした。

M&A戦略のポイントについての考察を加えて、分析は次回に持ち越します。